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お世話になります。
アシストワン新検見川校の高橋です。
受験生の皆、お疲れまでした!!
特に後期入試を受験した子は特に、周りが決まってる中本当によく頑張ったと思います。
さて、今年のアシストワンの新検見川校の入試結果は・・・・
全員、無事に公立高校に合格しました!!!
いやぁ…本当におめでとう
1年間の頑張りを近くで見ていただけに、私も自分のことのように嬉しいです
努力が結果につながって本当によかった。。
これから、充実した高校生活が待っていることと思います

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いよいよ公立前期入試まで残り2日です!!
受験生は準備万端でしょうか?
しっかりと体調面から整えていきましょう。
また、必ず当日は朝ごはんをしっかりと食べてから会場に向かいましょう!
私が受験の時は、すぐに力を出せるように朝食はパスタだったような・・・笑
お子様のために保護者の方々はサポートをお願いします。
さて、今回は英語の入試についてまとめてみます。
英語の問題構成は、読解問題が中心になります。
英単語や単元ごとの文法も、もちろん必要ですが、
それだけではなかなか得点につながりません。
英単語や文法をある程度覚えたら、とにかく英文をたくさん読む勉強をしましょう。
英語の文章に慣れることが特に入試では重要になってくるので、短めの文から始めて、
少しずつ長文を読めるようにしていきましょう。
また近年では、「資料やグラフの読み取り」といった
社会科の要素を含む問題も出題されているので、
いろいろな種類の文章題を解いておく必要があると思います。
今回は、千葉県公立入試の「数学」のついてまとめてみたいと思います。
数学の教科的な特徴は高得点を取ることは難しいが50点は比較的簡単に取れることだと思います。
まず、計算問題が30点分は出題されるので絶対にここを落とさない訓練をすること。
簡単な問題も1問5点と非常に配点が高いので、ここをケアレスミスなどで落としてしまうと
挽回することが難しくなってしまいます。
内容自体は複雑な問題が出題されるわけではないので、毎日必ず10分間は計算問題の
練習をしてミスをしていないかの見直しをするなどの学習が重要になってきます。
次に、全体の正答率が70%以上の問題を探して解いていくことです。
ポイントは、自分が解ける問題か解けない問題を瞬時に判断して進んでいくこと。
数学には正解率が1ケタ台の非常に難易度の高い問題も含まれているため、その問題に捕まって
考え込んでしまうと他の簡単な問題にたどり着けなくなってしまいます。
応用問題に挑戦する姿勢はとても重要ですが、まずは安定して60~70点以上を取る練習を
していきましょう。
数学の問は他の教科に比べて、基本的な問題と応用問題の難易度の差が大きく感じます。
自分が狙う高校のレベルを考えて、どこまで難しい問題に挑戦する必要があるのかはっきりと
自分の中で線引きをして準備しましょう。
今の自分ができることをしっかりと固める作業が本番でいい結果を生むカギになると思います。
お世話になります。
アシストワン新検見川校の高橋です。
私立の推薦入試が無事に終わり、うちの塾生達も無事に皆合格をしてくれました
合格おめでとう
そして、いよいよ公立高校入試まで残り16日になりました!!
おそらく今年度も、全体の平均点が50点前後になるような難易度の高い問題が予想されます。
各教科ごとに、本番で大きな失敗をすることなく確実に自分の実力通りの点数を取るためのコツをまとめてみたいと思います。
「国語について」
千葉県の国語の入試問題で重要になるのが、全体の時間配分です。
大問1~8の構成のうち、[説明的],[文学的],[古典]の読解問題プラス[200字以内の作文]
上記の4つの単元を約30分で仕上げなければならないので、時間的な余裕はまずないでしょう。
ポイントは、文字を早く書く意識と作文に取り掛かる順番です。
最近の中学生は「文章を書く」スピードが少し遅くなっている気がします。
過去問や作文の練習をする時には必ず時間制限を設けて、自分の全力のスピードで文章を書くことに慣れておくこと。
当たり前に思うかもしれないですが、徹底的に意識して文章を書いている受験生はそう多くないと思います。
また、例年通りだと作文はテストの最後に出題されます。
素直に最初から順番通りに解いていくと、作文の問題に取り掛かる頃には残り時間が10分を切っているはずです。
実際、去年の入試問題も約半数の受験生が時間内に作文を仕上げることができなかったというデータがあります。
作文は最後に解くのではなく最初に解くべきです。
問題を飛ばすことに抵抗を覚える受験生も多いと思いますが、確実に点数を稼ぐにはその方法がベストだと思います。
文章の読解問題はすべて終わらなくても5~6割の点数を獲得できますが、作文は仕上がっていない時点で0点になってしまいます。
以上、簡単にまとめましたがどのようにテストに取り組むかの作戦がこれからの時期は非常に重要になってきます。
残りの教科もまとめて載せていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
こんにちは!!
アシストワンの室長の高橋です。
ブログの前回更新がなんと7月


…すみませんでしたm(__)m
さて、(笑)
今年も12月に入り、いよいよ残り1ヶ月

受験生たちは志望校合格に向けて、毎日モリモリと勉強を頑張っています

公立受験日までは約70日となってしまいました

残り時間がありませんが…子供たちは絶対にまだ伸びます

この時期の受験勉強で1番大切なことは、とにかく学習を効率よく行うことです

「できない所だけをひたすら勉強する」
簡単に言ってしまうとそれがポイントなのですが…なかなか子供達からしたらむずかしいようですね

できない所(苦手な単元)の問題を解こうとすることに対しての抵抗感があるということ。。。やはり子供たちに任せておくと自分の得意な単元を勉強しようとします

また、中には現時点で自分の学習状態を正確に把握しきれていない子もいるかもしれません
そんな悩める受験生たちを徹底的にサポートできる最後のチャンスが「冬期講習」です

個別指導の強みを最大限に活かし、塾生1人1人のための授業をこれから作成していきます

3か月後にみんなが笑っていられるよう、120%の力で頑張るのでよろしくお願いします
勉強に追われて大変だと思いますがダラダラ過ごさず、休む時は休む。やるときはやる。
メリハリのある生活を心がけましょう
というわけで、室長のストレス発散を1つ紹介

「にやにやしながら、カピパラに餌をあげる

笑」

新品のたわしのようなさわり心地と、表情がキュートでした
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